結婚式は身内だけでハワイ海外挙式!披露宴は半年後に友人親戚招待
20代女性、専業主婦です。
彼は、30代会社員の男性です。
二人の出会いは、学生時代にアルバイトしていた飲食店で出会いました。
結婚までは、交際から1年8ヶ月でプロポーズ、2年半で入籍し、その半年後に結婚式を挙げました。
ハワイ結婚式は新婚旅行も兼ねて、思い描いていた幸せな時間
結婚式はご祝儀制で、費用は500万ほどかかりましたが、350万ほどご祝儀でいただきました。
彼が仕事で忙しいときはほとんど私が結婚式の準備をしたりしていました。
結婚式の準備期間が入籍してから割と長かったので、そこまで急ぐことなく用意できたのでよかったです。
仕事が休みの日や、夜などは彼も準備を手伝ってくれて一緒にできたのでよかったです。
私がやりたいように進める事ができて、それを彼が手伝う。という形だったので私はそれで満足でした。
親の関与はなく、ほとんど結婚式の準備は私と彼だけでしました。
しかし結婚式の費用は両親が少し払ってくれたので、とても助かり有り難かったです。
兄弟は、結婚式で付けるピアスや、ウェルカムボードなど手作りで作ってくれました。
私は、結婚式はあまり堅苦しいのが嫌だったので、ガーデンウェディングのような形式ばった式ではなくラフな式を望んでいました。
実際には、結婚式は身内だけでハワイであげることができました。
思い描いていた以上の満足できる式をあげられたのでとても幸せでした。
ハワイから帰国後半年後に日本で友人や親族を呼んで結婚披露宴をあげることができたので、それも出来き、とても嬉しかったです。
ハワイ挙式半年後、日本で披露宴会場はビビッと来て決定
ハワイは初めて行ったのですが新婚旅行も兼ねて行くことができ夫婦でとても幸せな思い出がつくれました。
ハワイの海が見える側でガーデンウェディングができその後フォト撮影などもハワイの街並みや海辺で出来たので、いまでも忘れられないいい思い出です。
日本での披露宴会場は見学して1件目で決めました。
もっと悩むかなぁと思っていましたが、ビビッときてその式場にすぐに決めました。
すぐ決めたので少し値段も安くしてくれました。
人数は比較的すぐに決まりましたが、着たいドレスややりたい演出、招待状のデザインなど、こだわりだすととても予算が上がって大変でした。
できるだけ予算が上がらないように、手作りできるところは手作りしました。
しかしドレスだけは満足いくものを着たかったので、わがまま(?)を言い着たいドレスを着せてもらいました。
式場のもともとあるテイストやシステムと、私がやりたい披露宴がマッチしないときは大変だなぁと思いましたが、自分がどんな披露宴をしたいのか担当のプランナーさんと何度も話し合い細かい打ち合わせは何度もありました。
会話して相談したりする時間は大切だったなぁと思います。
私が変にこだわり過ぎて旦那さんと喧嘩したことが沢山あったので、それは大変でした。
海外挙式後の披露宴はバッチリダイエットして迎える!
彼も大変だったと思います(笑)
招待状の手作りや席次表の手作りなどペーパーアイテムを準備するのが、結構時間がかかりました。
式場のものより、自分たちで手作りしたかったのでたくさん調べ問い合わせしたりなど大変でした。
あとは、披露宴の最中のBGMなど著作権の問題などもあったのが大変でした。
ここは気をつけなければいけない点です。
親からの援助があったので満足できる結婚式、披露宴をあげることができましたが、私たちだけだったら・・・と考えると、本当に両親に感謝です。
三次会までできたのも、来てくれたゲストや両親のおかげです。
結婚式は本当にこだわりだすとお金がいくらあっても足りないなと思いました。とても迷ったり、旦那さんと喧嘩したり、いろいろなことがありましたが、初めから結婚式準備は大変。だと知っていたので、思っていたよりはスムーズにできたと思います。
何から何まで自分たちで決めてやらないと満足いく式が挙げられないと思っていたので大変でしたが満足いくものが作れたので本当に満足です。
ハワイでの挙式の時は親族だけだと少し油断し、ダイエットがあまり出来ていなかったので今思えばもっと痩せておけばよかったと思いました。
そのおかげで半年後の披露宴はバッチリ ダイエットして当日を迎えることができましたが、いつでもドレス姿は意識しておけばよかったと思いました。
あとは髪型が少し思っていたものより盛られたので、もうすこし細かく打ち合わせしておけばと思いました。 >>>後悔しない!結婚式前のダイエットエステ